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フライヤー&チケット置き場、増えてます!

実行委メンバーで手分けして、フライヤーやチケット、そしてポスターをまちなかのあちこちに置き始めました。

先週末の金曜日には、エルマンゴ(中央区南7西3青樹社ビルB1F)に行ってきましたよ。

↓ 入口はこんな感じ。

エルマンゴ

↓ 入口を抜けるて階段をおります。壁の絵に注目。

エルマンゴ2

↓ これはラムソーダ。暑い季節にはラムがウマイ。

エルマンゴ3

ポスター&フライヤー&チケットを置いてもらってきました。
エルマンゴの近くにお立ち寄りの方は、GETできますよ!

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| 実行委の日記 | 23:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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9月8日(土)はCUBA映画をみにいこう!

【さっぽろ自由学校「遊」の会報に掲載した原稿を転載します】

 「バスを待ちながら」というキューバ映画が札幌で上映されたのは2002年のことだった。この作品を観た人は、ほぼ全員が「素敵な映画だった~」と褒め称える。見逃した私はいつも悔しかった。日本語版のDVDは製造されていないし、この映画を配給した日本の会社はすでに解散していてフィルムも見つからない。幻の作品となってしまったのかと諦めかけていた。でも先日、縁があって日本語字幕をつけた方と連絡がとれた。字幕データの使用を今回限りの約束で了承いただき、スペインから映像データを取り寄せて、日本語字幕付き映像を今回の上映会のためだけに作成して上映することにした。

 この「バスを待ちながら」は、交通事情の良くないキューバのバスターミナルで、バスを待ち続ける人たちの間に生まれる交流を軸に、キューバの現実や人々の夢や希望などを描いた作品だ。信じられないほどのオンボロバスを修理しようとしたり、食事やダンスを楽しむシーンは心が弾む。闇商人まがいの男、外国人と結婚して国外に出ようとする女、遠い昔にキューバに移民したおじいさんなど登場人物は多彩だ。モノがなく不便な状況を、時に人を出し抜いたり、協力しあったり、または創意工夫で乗り越えようとする姿は、逞しくユーモアに溢れている。10年ほど前の映画だけれど、現在の私たちの夢や希望ともつながる作品だ。

 もう一本の上映作は「チコとリタ」という音楽アニメーション。「なーんだアニメか」と思う人がいるかもしれないけれど侮るなかれ。今回の目玉だ。スペインのゴヤ賞長編アニメーション賞をはじめ世界各地で高い評価を受けている。ベボ・バルデスというキューバの著名ミュージシャンが主人公のピアニスト、チコの演奏を担当しており音楽は抜群だ。チャノ・ポソ、チャーリー・パーカーなど、実在の著名ミュージシャンが登場するのも興味深い。革命前のキューバのキャバレーの様子、アメリカに渡ったキューバ人ミュージシャンたち、革命後のキューバと、物語の進展と並行して時代の変遷など伺える。2010年に制作された新しい作品で札幌初公開、かつおそらく最後の札幌上映だ。

 今回のキューバ映画上映会は、2009年1月に「遊」を母体にして実行委員会をつくり、初めて「キューバ映画祭」を開催して以来、第5回目となる。今回は珍しく小難しくもなければ気取ってもいない素敵な作品ばかりを上映する。友だち、恋人、家族、もちろん一人でも楽しめる。ぜひ足を運んでください。

都築仁美

| 映画紹介 | 23:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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